メンヘラ女から逃れるためには

メンヘラから逃れるために(ボーダーライン)


通常人とのコミュニケーションに前提としてある思いやり、人情、常識、等は全て通用しません。それらを無視し、冷徹に、隙を見せず拒否し続けてください。


相手が知り得る、または知っている全ての連絡先を消去、変更してください。
相手は送信完了した時点で会話が成立したとみなします。


変更後は必要最小限の人にのみ連絡先を教え、メンヘラが共通の知り合いに探りを入れたときに再び情報が漏れないようにしてください。


相手は自分のことしか考えていません。
それをよく見切って下さい。


完璧を目指すなら、家、仕事場というレベルで情報を変え、逃げるべきです。
一番大切なのはメンヘラ、ボーダーライン(境界性人格障害)から逃れること、心理的安全、身の安全を確保することです。



ここにボーダーラインに現状もっとも詳しいブログを貼ります。
とても参考になると思います。





こちらにとって奴らがインターネットを使用することはかなりやっかいなことです。
容易に距離を狭めることができます。


インターネット上における情報の扱い、連絡先の扱いには気をつけてください。
SNSでは、フォロー、フォロワー欄、リプライから友人関係を洗い出され、連絡される可能性があります。友人が被害、相手の事実に基づかない勝手な言い分に騙され、厄介なことになる可能性があります。


メンヘラ、ボーダーライン、境界性人格障害は事実を自分に都合の良いように解釈します。会話は成立しません。


まずはインターネットや電話、オンライン系で相手から一切の連絡が取れないという状況を作り出すことが重要でしょう。
相手がこちらと関われるのは、オフライン、実際に目の前に現れなければいけないという状況にしましょう。


奴らは、オンラインでつながると無数、大量のメッセージを送りつけてきます。
それはこちらの個人的な時間を奪い、また気持ちや思いなど何かしらを要求する内容であるため精神を害します。
上にも書きましたが、彼らはこちらが返信しなくても会話は問題なく成立していると解釈します。そしてエンドレスに長文を送り続けてくるでしょう。


無視ではまだ甘いのです。拒絶文章を送るということも、問題です。
相手は自由自在に解釈をし、都合よく事実を捻じ曲げるためにこちらの伝えたいことは一切伝わりませんし、理解はされません。


なので、連絡先消去、変更の1択になります。


その際には1つでもパイプを残さないでください。1つでも残っていると意味がありません。そこから同じように流れ込んできます。


オンラインでの全てを切断したら、オフラインでの切断に取り掛かりましょう。


オフラインの切断は人によってできる範囲が大きく異なると思うので、詳しくは書けません。


オフライン関係の切断に伴って役に立つ知識はストーカー規制法についてのものです。




実際ケースバイケースですが、オンライン関係切断の前に、今後一切の関係を拒否しますということをメール等で送り、そのあと奴ら特有の大量のメッセージを証拠用にデータ、写真で取っておくという手もあります。
この場合数日感分は取っておいたほうが良いでしょう。


この証拠があるとオンライン関係を絶ったあとオフラインでの接近があった場合に2度目のアクションとして警察に相談、通報することができます。


上の大量のオンラインメッセージを採取した時点で警察に相談に行くこともできます。
警告を出すこともできるでしょう。



重要なことは警察からの警告というのがこちらからの返答やアクションとみなされ、相手に火を注いでしまうことがあるということです。



これはケースバイケースです。沈黙したほうがいいのか、法的手段のアクションを取ったほうがいいのかは難しいところです。



我々は相手から離れる、ということを最終目標としていますので、火を注いでしまい離れかけていた気持ちに再点火させてしまうことは避けなければいけません。


家凸など直接的な攻撃がなければ沈黙が有効なことがあります。
直接的な行動に対しては直接的なアクションをとってもいいかもしれません。


重要なのは決して生活圏内に奴を入れないということです。
今度きたら警察、法的な第3者へ通報するという気概が必要です。
そのために証拠やストーカー規制法の知識をつけてください。


相手の行動が法にふれるのか触れないのか、自分の行動が法に触れるのか触れないのかということを把握し、警察へのアクションを取れるようにしておくのです。



奴らは特に別れ際に、こちらが別れを切り出すと激怒や、非理論的、ヒステリーを起こすでしょう。暴言も吐かれると思います。がこちらはきちんと最終目標、相手から完全に離れ、二度と関わらないということを見据え行動していきましょう。
必要な情報はインターネットで手に入ります。先人たちが情報を残しています。
また、近年ではストーカー規制法が昔よりも広く適用され、また、警察側の動きも昔よりもストーカー規制法を重要と見た動きになっているので、武器になると思います。


yahoo知恵袋等を見ていると定期的に人格に問題のある女に巻き込まれる方がいらっしゃるようです。
インターネット今や未成熟な人格の持ち主の集団に占領され、自立した人間はインターネットの世界から離れ始めています。


やはり仕組み的に「迫る」側の人間の凶器に簡単になってしまうからです。
それを回避するには去るしかありません。


皆様がうまく逃れられるよう応援しております。